2014 振り返り

Erlang/OTP

80% くらいは Erlang/OTP 書いてる。

最近はパッケージ化が面白い。rebar generate と relx 併用している。さらに Linux ディストリ事のパッケージングとかを Docker でやったり。

18.0 が次にリリースされて順調に進化してる感じがしている。来年も少しでも貢献していきたい。

Python

外部テストツールとして使う以外はまったく使わなくなった。

nginx + lua のテストに py.test と requests を使っている。そういえば Ansible もか。そのくらい。

ほぼほぼ使わなくなったといっても過言ではない。

Lua

Lua の仕事が意外にあったので、会社の第一弾製品として作った。

luli Lua言語用ソースコード静的解析ツール

継続的に Nginx + Lua のお仕事があるので、書いている。ただ最近はプロトタイピングとレビューがメイン。

また Erlang/OTP + Lua という組み合わせでのボットシステムを作ったりした。

時雨堂 BOT サーバー (すごいErlangをゆかいに学ぶ会)

組込スクリプトの可能性を実感した1年だった。来年も少しずつ Lua をやっていきたい。

MQTT

今年一年は MQTT だった。1 月 1 日から触り始めた記憶がある。1 年でプロダクト二つ出せたので満足。

MQTT 3.1.1 もリリースされたりしたので、なんだか本当に MQTT だった。

この二つをリリースした。来年はもう一つ MQTT 関連をリリースする予定。

時雨堂 MQTT ゲートウェイ開発ログ

これで、 MQTT 関連は一段落するつもり。後は継続開発モードへ。

TURN/STUN

仕事で WebRTC シグナリングサーバーと STUN サーバを作ったきっかけから、 TURN サーバを書いてみた。

時雨堂 TURN/STUN サーバー開発ログ

RFC 読むの大変だったが、社員が翻訳してくれたのでとても助かった。やっぱり日本語はありがたい。

そういえば WebRTC Conference Japan で喋るので興味あれば、どうぞどうぞ。

セッション内容 | WebRTC Conference Japan

Golang

ウェブアプリを Python から Golang へ切り替えた。といっても自社ではなく子会社。自社も Python から Golang にする予定。

変更した理由はいくつかあって、一つは性能課題を Python では解決出来なさそうだから、もう一つは go fmt 素晴らしい。あとはコンパイル時にエラーに気付きたいという、テストを減らせるのは大きい。

Golang でのウェブ開発を考えてみる - Qiita

切り替える前に色々調べておいた。実際すでに開発が進んでいる、順調です。

困ってることはあまりない感じ。一点違うのがテンプレートエンジン使わず JSON + JS の SPA っぽいかんじになっている事くらいか。ただこれも ReactJS を使ってうまいことやっている模様。

この辺は再度来年に案件が落ち着いたらまとめておきたい。

来年は Golang でウェブアプリ一つ、MQTT 系アプリ一つを作る予定。さてどうなる。

Rust

The Rust Programming Language

はじめて触った。文法はかなり好み。パターンマッチイイネ。ただライブラリが少ない、1.0 ではないということで当面は様子見。落ち着いてから考える。

攻めるにはまだ早い気がしている。ただ追いかけるのは楽しい。趣味プログラミング。

Docker

知識として知ってはいたけれど、本格的に導入を進めたのは 11 月とかなり最近。

まずは、クライアントツールのテスト用に Docker でサーバを立ててエンドツーエンドテスト。

これからはパッケージングツールとして docker run したらパッケージが出来て S3 に上がるといった環境閉じ込め系として使っていくつもり。

さらに、ローカルにすぐに環境を作れるように fig を触りだした。Vagrant + Ansible とは別の使い方のイメージ。

シビアな性能が求められない部分では積極的に使っていきたい。求められる部分でも使えるかどうかの判断も。

自動化

テストやビルドの自動化は自然とやるのは変わらず。ただ大きめの SIer さんに Ansible を教えて導入して貰ったりとかしたのはいい経験になった。感謝された。

一つの目標である自動負荷試験まではまだまだ距離がある、これに向かってゆっくりでいいので進んでいきたい。

GitHub

4 月あたりから、とにかくコードやドキュメントを書くことを意識してみた頭の中に抱えずアウトプットという感じ。

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継続は意識しないことにした。続けるために空コミットとか作業を次の日まで残すのはカッコワルイって思ったので。結構虫食い。ただアウトプットは増えたと思う。

Qiita

ブログが結構 Tips ばかりなのでブログより Qiita かなと思い、アウトプットするようにした。 仕事でも Qiita:Team を使っているので、統一感合って良い。

voluntas - Qiita

Erlang やらなんやらをダラダラ書いてます。そういえば今回は興味の無かったアドベントカレンダーにも参加してみたりした。

時雨堂

株式会社時雨堂

2 期が終わって、3 期目。MQTT 関連はやることが見えてるのであとは継続開発モード。

細かい話はちまちま更新してる以下の Gist で。

そういえば、大学生の若者に手伝って貰ったり、一回り以上年齢が離れている人に手伝って貰ったりと、外との繋がりが増えたと実感。ありがたい。

来年へ

自分のペースをつかむ。

たくさんの人と話をしたり、仕事できたらよい。

2013 年振り返り

振り返りなど

課題

仕事が変わってからも相変わらず仕事で書き続けられてる

仕事が変わってからますます書くようになった

  • 英語

英語で話すことはあまりないが、英語を読む機会が増えたので良い。
知り合いからオススメされた英語の文法の勉強本をちまちま読み始めた。

やること

  • ブログを独自ドメインに移行する

voluntas.github.io に完全に移行した。

  • Raspberry Pi を使って何かする

ハードにはますます興味が無くなってしまった ... 。

  • 技術書以外を読む

Kindle のおかげで普通の小説や漫画も読むようになりました。

Gist で記事書いてます

こちらにまとまってます。

http://voluntas.github.io/

RSS とか出力してないです ... すみません。

2013 年目標

技術をあえて狭める年になりそうです。

課題

  • Erlang/OTP
    • 本家へのコミットを少しでも増やす
    • NIF を少しずつでもいいので書けるようにする
  • Python
    • Python らしい書き方を無意識で出来るようにする
    • PySide 使った GUI を学ぶ
  • 英語
    • ヒアリング向上
    • ボキャブラリー増やす

やること

  • ブログを独自ドメインに移行する
    • Sphinx と S3 ベースで動かすつもりです、さよならはてなぶろぐの予定
  • Raspberry Pi を使って何かする
    • 小さな PC に手を出してみる
  • 技術書以外を読む
    • もう少しいろいろな本を読むようにる

2012 年を振り返る

  • 英語
  • 仮想化
  • 自動化
  • Clojure

年の初めはこの辺を想定してたみたいです。

英語

英語はまぁ色々な場面で使いました。英語のメールとか人生で一番書いた気がします。

話す機会も増えました。へったくそですがとりあえず勢いで話してます。ただヒアリングが辛いですね。
今後はこの辺か。

仮想化

結局 XenServer 以上の事はやりませんでした。あまりにもコストが大きすぎて手を付ける余裕が無かったです。

自動化

自分は全然やりませんでしたが、やらせることには成功した歳だったなと。

Clojure

最初は色々調べてみていたんですが結局、Clojure のライブラリ群を追いかける気力が無くなって、
やめてしまいました。ただ学んだことは損じゃなかったかなと。

まとめ

「やること」と「やらせること」を分けるべきだなと。あとはやっぱり新しい言語を学ぶ場合は「仕事」をベースに考えないと難しい事が明確になってきました。

これをもとに来年の目標を立てたいと思います。来年はまぁ色々やることがわかってるので大丈夫かな。

GitHub Pages を作ってみた

Gist に良く色々書いてるのでそれをまとめるサイトを作ってみました。

http://voluntas.github.com/

Erlang リリース コトハジメ

ブログだと細かい変更が面倒なので Gist に書いてみました。

Gist の方がレンダリングされて見やすいのでオススメです https://gist.github.com/4243786