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Amazon Web Services の新しいサービス

本日? EC2 向けの新しいサービスが 3 つ発表されました。

簡単な紹介は IT Pro に有りました。

個人的には色々気になったので、Developer Guide をみつつちょこちょこメモしてみようと思います。未来の自分へのメモ:-)

重要: ここに書いてあることは私が適当にまとめたもので、内容一切保証出来ません。むしろ間違ってる可能性の方が高いので突っ込みを是非:^)

Elastic Load Balancing

一番気になるロードバランサーはどんな感じなんでしょう、簡単に読むとウェブ専用というイメージですが、API の使用を読む限り TCP であればどんなものでもロードバランスが可能のようです。

これって結構な衝撃だと思うんですが、どうなんでしょう。もちろん 80 や 443 の HTTP/HTTPS もその中に含まれます。プロトコルは TCP と HTTP と明示されていますので、Listeners で HTTPS を指定する場合は Protocol を TCP に指定して Port を 443 というイメージのようです。

Auto Scaling

次に自動でスケールする機能であるオートスケーリング、簡単に纏めてしまうとスケールする条件のトリガーを作成するといったもののようです。
CPU の負荷が高まった時点でインスタンスを上げるといったもので、自動で上がる最大のインスタンス数も指定できるようです。

この CPU 負荷ですが後述する Cloud Watch を使用します。もちろん CPU 負荷以外に Network I/O や Disk I/O の負荷をトリガーとしてインスタンスを追加することが可能なようです。また、増えたインスタンスですが CPU の負荷が下がった状態でインスタンスを自動的に減らすトリガーももちろんあります。その際は最小のインスタンス数を指定しておけばそこまで下がる、といった事が可能です。

うーんこれも素敵ですね、スパイクにどれくらい耐えれるのか等テストする価値が凄く有りそうです。

Amazon CloudWatch

最後はもう名前から、あぁですよね。と成りそうなインスタンス監視機能です。基準ですが、CPU 使用率、ネットワークのインとアウト、ディスクの書き込みや読み込みの容量など、CPU と I/O が測定出来るようです。さらに CloudWatch は Elastic Load Balancing 自体も監視できます。レイテンシやリクエスト数等、有用な値を取得することが出来ます。さらに統計情報として、最大、最小、合計、平均等を取得することが出来るようです。

まとめ

まさに今の EC2 に無いものを作ったという所でしょうか、Elastic Load Balancing と Auto Scaling はこれにぶら下がって素晴らしい機能を提供しています。この3つはスルーで行きませんね:-)

以上、てきとーに纏めてみましたが、嘘ばっかりだったら済みません。

追記

AWS Management Console という Amazon が提供している AWS を簡単に使うサービス(無料)がありますが、ここからも使えるようになる予定みたいです。

Monitoring, Load Balancing and Auto-scaling - View real-time monitoring of operational metrics within Amazon EC2, configure load balancing and auto-scaling rules through a web-based UI.

凝った使い方をしなければ、API を今から頑張って憶える必要は無さそうです