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zeromq の Erlang と Python のバインディングをビルドしてみる

zeromq

あるところで ZeroMQ が素敵な感じで使われていたので、使ってみようかと思います。

基本がわかってないので、まずはライブラリのビルド確認から。

ZeroMQ ?

素敵なメモがあるのでのでこれを読めばよろし

http://blog.wktk.co.jp/archives/71

環境

つなぐのは ErlangPython なので、それぞれの環境を準備。

mac
10.7.3
erlang
R15B
python
2.7.2
git
1.7.9.2
gcc
4.2.1

両方とも github に公式から binding が提供されています。
ただし、Erlang 版は zeromq のインストールすら不要だったり。

Python 版は必要です。

zeromq のインストール

ということでまずは brew で zeromq をインストール

$ brew install zeromq

次に PythonErlang binding を clone します。

$ git clone git://github.com/zeromq/erlzmq2.git
$ git clone git://github.com/zeromq/pyzmq.git

Erlang 版のビルド

まずは Erlang 版を build してみる。実際使う時は rebar.config で deps を設定して呼び出すのでまずはちゃんとビルド出来るかどうかの確認

$ cd erlzmq2
$ make

問題無くビルド出来ることを確認しました。

Python 版のビルド

次に Python 版ですが Cython が必要なので先に pip で入れておきます。
pip でも入れられるみたいですが、ここはあえてソースから。

brew でいれたので /usr/local を指定します

$ pip install cython
$ cd pyzmq
$ python setup.py configure --zmq=/usr/local/
$ python setup.py build

こちらも問題無くビルド出来ることを確認しました。

次は実際にインストールして使い方を見て行こうと思います。